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ハンダ・端子打機TR201S[片端ハンダ]・TR201SS[両端ハンダ]
※1 水分、油分、ほこりなどを含む圧縮エアは機械故障の原因となります。 新型片ハンダ端子打機TR202S
※1 仕様範囲外の電圧では誤作動や機器破損の原因となります。アース線は必ず接地してください。感電や誤作動の原因となります。漏電ブレーカーを設置する場合は機械1台につき1ヶ接続してください。漏電検出電流は30mAを選定してください。
※2 供給空気温度は0~30℃の範囲で使用できますが、空気中の水分が氷結しないことが必要です。氷結の恐れがある場合はドライヤを使用し、供給空気を乾燥させてください。空気中に、油・塵埃・カーボンなどが含まれていると空気圧式機器が正常な機能を果たさなくなります。このため、機械に供給する圧縮空気は相対湿度85%以下で、有害ガスや汚染物質(塵埃・油・カーボンなど)を多く含まぬように注意してください。これら汚染物質が多く含む恐れのある場合、各種空気清浄化機器(アフタクーラ、ミストセパレータ、ドライヤなど)をご使用ください。 ※3 切断長さ30mmの時の値です。ストリップ長さ、オーバハング長さ、その他加工条件によっては低下します。 ※4 被覆外形が大きい電線では加工ができないことがあります。 ※5 最小切断長さは、使用アプリケータ、圧着位置、オーバハング長さ、電線サイズで変化します。 ※6 使用される電線の種類によっては精度を維持できない場合があります。 ※7 入力可能値です。線径が小さくなると実加工ができない場合があります。電線サイズに応じて部品の交換、調整が必要となります。特殊な電線、端子では加工条件に制約がでる場合があります。セミストリップを行わない場合は、フルストリップは0~15mmまで使用可能です。アプリケータを取り付けた場合には、セミストリップを行う場合でもF側のフルストリップは0~25mmまで、R側のフルストリップは0~15mmまで使用可能です。 ※8 ストリップ長が短い場合に電線サイズによってはヨリの効果が十分得られない場合があります。電線サイズによってハンダ加工可能最小長さが異なります。 ※9 電線サイズによって先端ハンダ加工精度が異なります。 ※10 ハンダ供給が足りない場合はφ1.0~1.6mm内の太い径のハンダをご使用ください。 ※11 範囲外の環境温度では、電線くせ取り効果が不十分となり、ストリップ不良、圧着不良などの発生が多くなります。 ※12 表示以外の言語につきましてはご相談ください。 ≫もっと詳しく見る
両端端子打機TRD301
最大加工能力4,500本/h(切断長100mm、両端圧着)
※1 加工条件、加工データの設定値により小さくなります。
※2 電線の種類によっては加工できない場合があります。 ※3 アプリケータ、加工データの設定値などにより大きくなる場合があります。 ※4 表示サイズより大きな形状をご希望の場合は、ご相談ください。 ※5 表示は標準仕様です。表示以外に「ボールフィーダ式」なども可能です。 シールの種類によってはドラム式以外のパーツフィーダにさせていただく場合があります。 ※6 海外での使用には変圧トランスをオプションとしてご用意しておりますのでご用命ください。 ※7 表示以外の言語につきましては、ご相談ください。 ※8 表示は本体のみの寸法です。設置寸法は外形寸法図をご参照ください。
両端端子打機TR500
最大加工能力6,000本/h(切断長60mm、両端圧着)
※1 45mm以下の両端圧着加工には短尺用のクランプ部品が必要です。
※2 電線の状態によって、送り速度を遅くする必要があります。 ※3 トランスは機械内に搭載可能。(オプション)
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